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申請書類、記入サンプル

次の手続きでは提出する書類がありますので、予め全て用意しておく事をお勧めします!そしてここではパソコンが必要になります

ふむふむ、パソコンで書類を用意するんですね。コンピューターは得意じゃないけどついていけるかな・・?くわしく教えてください、ジャスティン仙人!

準備自体はガイドの通りに進めれば終わるから難しい事はないぞ!記入サンプルも用意しているので、それを見ながら用意すれば大丈夫じゃ!!

- 当ページの情報ソースである移民局のIEC申請ガイドはこちら(必要書類や手順が説明されています)
- サンプル画面が実際の画面やレターと異なる場合お知らせ下さい。
- PDFファイルの閲覧や申請書の作成は必ず最新のAcrobat Readerをお使い下さい。古いバージョンや他社のPDFビューワーでは正常に動作しない事があります。

Work Permitの申請書類

Work Permitの申請では、通常は4つの書類が求められます。
・家族構成フォーム
・英文履歴書
・証明写真
・パスポートのコピー

家族構成フォーム(Family Information Form)

IMM5707E.PDF(直接クリックせず、右クリックしてパソコンに保存)

自分の家族や子供の情報を記入するPDF書類です。上記リンク先の申請書(PDF)をパソコンにダウンロードし自分と家族(親・配偶者・子供)の生年月日や現住所などを英語・日本語で記入し保存して下さい。
記入サンプルはこちら
名前はサンプルのように英語と日本語の両方を入力する必要があります。署名(Signature)はPDF上では入力できないようになっており、記入する必要はありません。
職業のサンプル→会社員=Office Worker、無職=Unemployed、主婦=Housewife。 亡くなった家族がいる場合は、Present Addressに亡くなった都市、国、日付を記入し、Present OccupationにDeceasedと記入します。ご両親が同居しておらず片親がどこにいるか不明・仕事も不明・・という場合は、名前と生年月日は正しく入力し、現住所・職業をUnknownと書くとよいでしょう。
<保存について>
現在のフォーマットでは上書き保存が出来ないようになっているため、情報を入力しても保存が出来ません。その対策として以下のような手順が考えられます。[1]がシンプルですのでこちらを推奨します。
[方法1] (Windows10の場合)入力後、印刷画面からプリンターの選択で「Microsoft print to PDF」を選び別のPDFとして保存する。新たに保存したPDFも修正は出来ませんが入力内容は保存されています。(Macの場合)ファイルメニューからプリントを選び、左下にあるPDFボタンをクリックして「PDFとして保存」を選びます。
[方法2] 紙でプリントアウト⇒スキャン⇒PDFか画像にする
[方法3] スクリーンショットを使って入力済みのFamily Informationを文字が見える解像度で画像にする。(画像の切り取り・つぎはぎが必要になるのでPCスキルが必要)
[方法4] 非純正のPDF閲覧ソフトを使って入力・保存する。⇒PDF-XChange Viewer

英文履歴書(CV/Resume)

英文の簡単な履歴書です。連絡先(現住所)、学歴、職歴(職種、業務内容の説明も)、および主な資格などを箇条書きにする程度のごくシンプルなもので結構です。
作成には英文履歴書自動作成ツールをご利用下さい。 質問に答えるだけでビザ申請に最適化されたPDFの英文レジュメを作れます。 (これまで一万五千人以上の方がこのツールを利用してビザを取得されています)

証明写真(Digital Photo)

パスポートサイズの証明写真をスキャンしてJPGデータにします。スマートフォンで撮影した写真で問題ありませんが、顔の大きさや縦横の比率が証明写真と同じになるよう調整しましょう。画像のサイズは最低でも3.5cm x 4.5cm、ファイルサイズは4MB以下が条件です。携帯で撮影したままの写真はサイズが大きい場合があります。
写真の簡単な規定厳密な規定(PDF)
お勧めアプリ:かんたん・キレイな証明写真 履歴書カメラiPhone用, Android用
お勧めソフト(PC用):デジカメ写真を証明写真にする便利ソフト証明写真をつくろう!

パスポートのコピー(Passport)

顔写真のあるページ、および出入国スタンプ(カナダに限らず)のあるページを全てスキャンします。スタンプが無い空白ページはスキャン不要。パスポートが切り替わった場合も最新のパスポートだけでOK。出発予定日から一年以上有効である事も確認してください。スキャナが無い場合はスマートフォンの撮影でOK。スタンプがある場合は全ページを一つのファイルにするため、画像ではなくPDFにする必要があります。以下のソフト・アプリでPDFを作る事が出来ます。ファイルサイズが4MB以下になるようご注意ください(スマホの場合は撮影画質を落とす必要があるケースも)。
お勧めPDFツール:ilovePDF・・オンラインで複数の画像やPDFを一つのPDFに。その他いろんな機能あり。
お勧めスキャンアプリ:CamScanner(iPhone, Android) ・・スマホ用。撮影、合併、PDF化など。

書類を保存する時のファイル名は、日本語ではなく英語にする(文字化けを防ぐため)、かつ内容がわかりやすい名前(間違えてアップロードしないように)にして保存しましょう。
× 悪い例:「パスポート写真.jpg」「scan01.jpg」  
 良い例:「passport.jpg」「IMM1295.pdf」

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追加書類について(警察証明書、健康診断書など)

海外滞在歴のある方は、上記以外に追加で書類を要求される事があります。準備するのに一定時間かかるため予め手配しておく事をお勧めします。(求められた時点で準備を始めると指定された期限に間に合わない可能性があります)

要求された例:オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、フィリピン、ベトナム、アメリカで滞在経験がある方

●いつ求められるのか?
追加書類が求められるタイミングは以下のどちらかです。
(1)Work Permit申請時
(2)Work Permit申請後に追加書類として

例えば健康診断の提出は(1)のケースが殆どだと思われますが(申請時の質問の答え方によって自動的に判定される)、警察証明は(2)の場合が多いと思われます。(2)のケース、つまり申請後に追加書類を求められる流れは申請後の流れをご覧下さい。

●警察証明を求められる場合
日本以外の多くの国の申請者は、初めから警察証明が全員求められますが、日本人は免除の対象となっています。ただし該当の国に6ヶ月以上滞在した経験がある場合は警察証明が求められます。「何年前までの滞在なら提出を求められるのか、例えば20年前の滞在なら問われないのか?」といった時期的な条件は述べられていません。
現在もその国に住んでいる場合は半年以内に発行された証明、過去に半年以上住んだ事がある(今は別の国にいる)場合は最後に滞在した日以降に発行された証明が必要です。詳しくは提出を求めるレターの本文をお読み下さい。通常は追加書類として、申請後に追って求められます。

●追加書類の取得方法
- Police Certificateの取得方法
- 健康診断の受け方

●追加書類のアップロード
追加書類をアップロードする箇所がオンラインページに現れます。その際書類の番号や期限を入力するよう求められますが、その情報が見当たらない場合は適当な日付・情報を入れるしかありません。
また書類はアップロードするだけでなく、アップロードした後にページ下部の「Next」ボタンから次のページへ行き最後まで進まないと提出した事になりませんのでご注意下さい。

健康診断の対象国(アジアなど)

中国、タイ、フィリピン、ベトナムなど主なアジア諸国で「過去5年間で半年以上滞在」していた人は健康診断を求められます(健康診断が必要な国のリスト)。Work Permit申請時の質問で自動的に必要性を判断され、アップロード書類にProof of Medical Examが追加されます。つまり健康診断をしないと申請を終える事が出来ませんので、Work Permitの申請期限に間に合うよう、申請前の段階で予め診断を受けておくのが懸命です。

診断の流れ:指定の病院から都合の良い病院を決め予約⇒診断を受けたらその機関から受診の証明書を受け取る⇒証明書をスキャンしてWork Permitの申請画面にアップロードする

【クリニックへ連絡する際に】
この場合の健康診断はUpfront Medical Examと呼ばれ、移民局からの指示書が無い状態で受診する健康診断です。クリニックに問い合わせると「何の目的の診断か」「指示書は無いのか」「work permitかstudy prmitかPR(移民)か」と聞かれる事があるので、その時は「Work Permit(ワーキングホリデー)の申請をする予定だが、海外在住歴があるので健康診断の対象になっている。指示書が無いUpfront型の健康診断で、診断後クリニックからeMedical Information Sheet(又は1017B Upfront Medical Report Form)を受け取るように、と説明されている。」と伝えて下さい。

e-Medicalシステムの医療機関の場合にもらえるinformation Sheetのサンプル。
e-Medical information sheet

Upfront Medical Examの説明(英語)↓(ページURL

健康診断が必要な国のリスト
指定医療機関の検索

書類をアップロードする際の説明文↓
なお上記の説明文にもありますが、健康診断を受ける前に申請期限が切れる場合、フォームの代わりに診断の予約をした証明を添付しても良い、と書いてあります。その場合は病院に予約書などを用意してもらうなど相談されてみてください。

オーストラリアの場合(詳細

警察証明書、地域によっては交通局からの事故履歴証明書が必要です。(滞在中、または過去に滞在していても100%求められる訳ではありません)

まず警察証明は、オーストラリア連邦警察でNational Police Check (NPC)を申請します(州警察の証明は使えませんのでご注意下さい)。必要な書類をオンラインでアップロードするなどして、ネットで申請が可能です。

また滞在した州によっては別の書類が求められます。
・クイーンズランド州(ブリスベン等)→Traffic History
・ビクトリア州(メルボルン等)→Licence History Search

これらは、オーストラリアの免許の有無や運転経験の有無に関わらず滞在していたのなら必ず提出するように言われます(または免許を取得していない事を証明する書類を手に入れる・・など)。詳しくはカナダ移民局の案内ページをご覧下さい。
Traffic Historyの入手は、オーストラリアで免許を取得した事が無く、かつ現在に日本に滞在していると、入手が非常に手間となりますが、入手できた方もいますので実例などを参考に頑張って手続きを進めて下さい。参考:実際に入手した方のブログ「海外のお日記」はこちら。大変詳しく書かれています。

クイーンズランド州のTraffic Historyの入手
詳しくは州政府のウェブサイト(英語)をご覧ください。

申請には3つの身分証明が必要となります。提出できる身分証明書のタイプや組み合わせに決まりがありますので、詳しくはクイーンズランド州政府サイトのEvidence of identityをご覧ください。「パスポート」「クレジットカード」「オーストラリアの運転免許」「オーストラリアの銀行カードやステートメント」「オーストラリアの学生証」などが利用できます。殆どの方は、パスポート・クレジットカード以外のもう一つの身分証明書の提示がハードルとなり、手続きの難易度が高くなっています。
なお約23ドルの申請料が必要です。

1)オーストラリアの運転免許を持っている場合
このケースが最もシンプルな手続きで、オンラインで申請出来ます。申請に必要なアカウントは、原則オーストラリアの運転免許が無いと作れません。

2)オーストラリアに住んでいる場合
Transport and motoring service centres オフィスへ直接行き、手続きをする事が可能です。
オフィスの場所:https://www.qld.gov.au/transport/contacts/centres

3)運転免許がなく、オフィスにも行けない場合(オーストラリアに居ない)
「郵送」で必要書類を送る必要があります。身分証明書そのものではなく、実際はCertified Copy(公的な人、例えば大使館・領事館、警察、公証人役場などによる証明書)を郵送します。これは日本なら公証人役場で用意するのが一般的ですが、1万円~数万円の手数料がかかります。
公式には郵送となっていますが、過去の事例で、交通局の担当者とメールで直接やりとりする段階まで進めば、そのままメールで提出すればよい、というケースもありました。またこのブログにある経験談でもメールで申請をする事出来たようです。
※メールによる申請が可能という意味ではありません。公式なアナウンスでは郵送と指示されています。

ニュージーランドの場合(詳細

犯罪歴証明書が必要です。(必ず求められる訳ではありません)
Criminal conviction historyという書類で、New ZealandのMinistry of Justiceから入手します。
参考:ニュージーランドの警察証明を求めるレター

【注意】Consent to Disclosure of Information (NZ) formはワーホリには関係ありません。
移民局サイトにあるニュージーランドの警察証明の取得方法を説明するページは、その殆どが「移民をする人向けの案内」となっており、ワーキングホリデー(=IECプログラム)の方はMinistry of Justiceでcriminal conviction historyを入手するように・・とページ下部の方で小さく書かれています
この少しわかりにくい説明により、ワーホリには本来関係の無いフォーム(Consent to Disclosure of Information (NZ) form)を移民局へ提出するケースが多発していますが、それは間違いですのでご注意下さい。

アメリカの場合(詳細

警察証明が必要です。
FBIへ必要書類を郵送して入手します。詳細はIdentity History Summary Checksのページをご覧ください。

申請に必要なものは申請書、指紋証明書、申請料の3点です。

指紋証明書はstandard fingerprint form (FD-258) というフォームに基づいて準備します。通常これは業者(有料)を利用するのが賢明で、日本にも代行する業者はたくさんあります。
また申請料はクレジットカードのフォームに必要事項を記入して一緒に郵送する方法が無難です。マネーオーダー(郵便為替)、またはバンクドラフトを同封して郵送する事も可能です。

フィリピンの場合(詳細

警察証明が必要です。
参考:フィリピンの警察証明を求めるレター


中国に滞在されている方

中国に滞在されている方は以下の書類を追加で要求されます。
1)警察証明:中国の場合は警察ではなく留学生が通学している機関(大学など)から発行する形となります。
2)健康診断:中国内の指定クリニックで受けます。
3)General Education and Employment Form:学歴・職歴および簡単なアンケートに答えるフォームです。

エラー画面について

PDFの書類を開いたが「Please wait...」という画面が出てきた場合、以下の原因

が考えられます。

  • スマートフォンやタブレットで開いている
  • パソコンのブラウザの中で開いている(よくある)
  • Adobe以外の会社の閲覧ソフトを使っている
  • Adobe Acrobat Readerのバージョンが古い
「wait」とありますが待っていても変化はありませんので、パソコン環境を整えてから開きなおしましょう。 パソコン用のAcrobat Readerのダウンロードページはこちらです。なおタブレットやスマートフォンだけで申請をするのは困難です。
 

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