
カナダのワーホリで忘れてはいけないのが、もし医者にかかった時の高額の医療費じゃ!何も準備しないと海外では全額自己負担で、すさまじい金額となる。

うわぁ、怖いですね!確かに日本だったら国保がありますが、海外だと自分で何とかしないといけない訳ですね。何があるか予想出来ないですもん・・

うむ、だから殆どの人は海外旅行保険と呼ばれる、海外用の医療保険へ出発前に加入しているのじゃ。中には様々な特約が付いたものもあるぞ。早速紹介しよう!
一年間の加入がワーホリの条件
ワーホリの申請資格には「滞在期間をカバーする医療保険に加入している亊」というものがあります。そして保険の期間が一年より短かった場合、入国時に保険の期間分しかビザが発行されなかった、という事例も発生しています。この場合、入国後にビザ期間を一年に延ばす事が出来ないルールになっています。(参考)
ということで保険は、何かあった時の保証だけでなく、正しく加入しないと入国時点でトラブルになる可能性もあります。必ず加入し、いつでも保険証を提示出来るようにしておく亊をおすすめします。

現地の保険会社<ワーホリの定番・節約派>
ワーキングホリデーで渡航する方の多くが選んでいるのが、現地の民間保険会社です。日本の保険と違い、ワーホリ・ビジター向けに設計された医療特化の保険のため、無駄な補償を省いた分リーズナブルな保険料になっています。ここでは代表的な保険会社としてブリッジス・インターナショナル保険(BIIS)をご紹介します。
物損保険や生命保険といった付加的な補償が無く、純粋に医療だけの保険に絞っているため、この安さが実現できています。おおよそ1日2ドル台から加入でき、ワーホリの1年間をまるごとカバーするのにも適したプランです。
保険料の目安
25歳未満なら2.46ドル/日から加入可能(2026年7月現在)。半年なら約442ドル、1年なら約897.9ドルと、日本の保険の3分の1程度に抑えられます。
<ワーホリの方がこの保険を選ぶ理由>
- クレジットカードがあれば簡単加入(出発直前・日本からでも可能)
- 不要な補償内容を省いて日本の保険の1/2〜1/3まで節約
- 現地に日本語窓口があるので、ケガや病気で困った時も日本語で相談できて安心
- 1年間のワーホリ期間を通しでカバーできるプラン設計
- 足りなくなっても現地で延長できる
ちなみにBIISは日本人スタッフが在籍しているため、現地で何かあった場合も日本語でサポートしてもらえる点が安心です。
Bridges International Insurance Services
トロント フリーダイヤル:1-888-298-6526
バンクーバー フリーダイヤル:1-888-267-4461
日本の保険会社
出発前に日本で加入しカナダに到着した日から保険期間が開始するタイプです。これらは治療費だけでなく、死亡や障害、賠償責任、はたまた携行品の盗難・紛失までサポートしている充実ぶりです。このタイプの保険会社で有名なのは以下のような保険会社です。
殆どの会社は海外主要都市でキャッシュレス(保険証を見せるだけ)で治療が可能になったり、日本語のサポートセンターにも各地からローカルコールでかけられます(詳細は各保険会社へご確認下さい)。
ちなみに、殆どの旅行保険では歯科治療はカバーされません。怪我を理由とする治療はサポートされる事もあるようですが、虫歯治療はまずカバーされません。留学中は間違っても虫歯にならないよう日々気をつけるか、渡航前に検査を受けるに限ります。それだけで「もしも」の時の数十万円の出費を回避出来るかもしれません。
保険料
保険は保険会社から直接または代理店で購入します。どこの代理店でも加入出来るプランはほぼ決まっているようです。ワーキングホリデー向けの長期プランもしっかり用意されていますが、値段は年々アップしており、一年のプランでは20万円前後かそれ以上するのが一般的です。(詳細は保証内容によって変化します)
