カナダでワーキングホリデー・申請条件 ワーキングホリデーとは?  申請の「条件」  出発までの流れ

ワーホリ申請の条件

7つの申請の条件

ワーキングホリデーの申請には、全部で7つの条件があるので、まずはこれに全て目を通すのじゃ!

  1. 日本の国籍を有する
  2. 年齢が、申請書受理時点で、18歳以上30歳以下である (出発時の年齢ではありません)
  3. 以前にこのプログラムを申請し、ワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていない
  4. 最低2,500カナダドル相当の資金を有している (およそ20万円)
  5. 滞在期間中の障害、疾病をカバーする医療保険に加入すること (カナダに入国する際、医療保険の加入を証明するものを提示するよう、求められる場合があります)
  6. 150カナダドル相当のプログラム参加費の支払いができること
  7. カナダ国内で仕事がまだ内定していないこと

7つも条件がある!って一瞬びっくりしましたが、年齢さえ条件を満たしていれば問題なさそうですね。ほっ♪

はい、条件というほど難しいものではないですね。ではそれぞれの項目をもう少し詳しく説明しましょう。

1.日本国籍を有する人

日本とカナダ間のプログラムですので、日本国籍の人が対象です。例えば日本の永住権を持っていても、国籍が異なる人(韓国や中国、台湾籍、また在日朝鮮人の方など) は申請できません。韓国はカナダとワーキングホリデープログラムを提携しているので、韓国にあるカナダ大使館に問い合わせをしてください。

2.年齢が、申請書受理時点で、18歳以上30歳以下である (出発時の年齢ではありません)

いわゆる年齢制限にあたる条件です。ワーホリ対象者の規定にある「若者」とはここで定義されています。申請時点で30歳以下(30歳含む)ならOKですので、出発時に31歳でも問題ありません。

3.以前にこのプログラムを申請し、ワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていない

カナダのワーホリは人生で一回だけしか出来ませんので、過去の参加者はもう申請が出来ません。また、過去に申請をして許可をもらったが実際は行かなかった・・・というケースも同じです。つまり許可が下りた時点で、キャンセルは出来ず、一生に一回のワーキングホリデーは終わり、という事になります。

もちろんこれは「カナダのワーホリ」の話で、オーストラリアやその他の国のワーホリを以前経験していても全く問題ありません。つまり複数国のワーホリ体験がダブるのは問題無しです。

【過去のカナダ長期滞在者は注意】学生ビザで過去に長期間滞在された方は、高い確率で追加書類・追加質問などを受ける事があります。


4.最低2,500カナダドル相当の資金を有している (およそ20万円)

海外に引っ越したら、その時点から生活費や交通費、交際費などがどんどん加算してゆきます。入国時に実際にイミグレで資金証明を要求される事は殆どありません。
しかしワーホリで来るからとは言え無一文で来て現地の稼ぎを頼りにするのはあまりにも無計画。現地の収入はあくまでアルバイト程度と考えておいた方が無難です。補助的な収入を得つつ、お金よりも経験・・と割り切った方がまだ賢いでしょう。
最低2500ドルと言っていますが、実際は50万円程の準備を薦めています。さらに学校へ行くことも考えたら、やはり100万は用意した方が安心です。この位あれば、学校へ行って、旅行へ行って、アルバイトも経験して、充実した海外生活一年間が過ごせます。

5.滞在期間中の障害、疾病をカバーする医療保険に加入すること (カナダに入国する際、医療保険の加入を証明するものを提示するよう、求められる場合があります)

AIUなどの保険に加入する事を義務付けたものです。この条件は2012年から初めて付け加えられました。ちなみに学校へ入学するにも、何らかの医療保険加入が義務付けられています。ちょっとした診断や治療でも高額になる可能性がありますので、保険加入は海外生活の義務と思ってください。

6.150カナダドル相当のプログラム参加費を払う人

ワーキングホリデー参加には、参加費の支払いが必要です。この参加費は、大使館ウェブサイトで日本円の金額が書かれていますが、為替の相場によって変わる可能性があります。支払い前に必ず大使館ウェブをチェックしましょう。→参加費を確認する

7.カナダ国内で仕事がまだ内定していないこと

これはつまり「仕事が目的で無い」というワーホリの重要なルールを示すものです。とは言え、わざわざこれを大使館が調査・確認する事はありません。仮に雇用先の目処がたっていても、自分からは一切言及しないで下さい。

これら条件のうち証明するのは、実はたった「パスポート」と「申請料の支払い控え」だけなのじゃ。銀行残高や航空券のコピーは提出不要じゃ!

じゃこれは、審査と言うよりは、心得ておいて下さいね、っていう指導みたいなものですね。意外とハードルが低くてよかったです!

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